良質な鮮魚を提供する株式会社マルケイは、名古屋中央卸売市場 北部市場にあります

株式会社マルケイ

天然ぶり

キンキ・ふぐ・黒むつ・赤むつ・たら・さわら

平目・かわはぎ

●印が付いている魚は、今まさに旬の魚です。

  • 魚の王様であるマグロを取り扱っています。マグロといっても種類は豊富で、最高級である本マグロを筆頭に、インドマグロ(南マグロ)、メバチマグロ、キハダマグロ、カジキマグロなど、生鮮・冷凍品を取り扱っています。
    世界中の海を回遊している魚であり、日本人の大好物である、マグロ。日本各地の漁業に関する情報も研究し、その時期に一番おいしいマグロをみなさまの食卓へ、安心してお届けし、召し上がっていただけるよう日々努力しております。

    クロマグロ、ミナミマグロ、キハダマグロ、メバチマグロ、メカジキ、カジキ

  • 新鮮な魚(冷凍されていない生鮮状態の魚介類)を取り扱っています。イワシ・サバ・ブリ・アジ・イカ・サンマ・カツオの他にも、小型のマグロ類など、全国各地のあらゆる魚種を取り扱っております。
    「新鮮な魚を食べたい。」というお客様ために、常に鮮度の良い新鮮な魚を提供できるよう力を入れております。
    青物に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、 私達の健康に重要な役割を果たすと考えられています。EPA・DHAは青い背の魚類に多く含まれている多価不飽和脂肪酸の一つで、 人の体内では生成されません。食品から摂取するしかないのです。大変体に良い食品です。

    ●さんま、●いわし、あじ、さば、するめいか、やりいか、あおりいか、天然ぶり、天然はまち、かつお、さわら

  • キンキ・クエ・サバ・タイなどがあります。
    春に旬なのはタイ、夏はハモ、秋はカマスやタチウオ、ボウゼ(イボダイ)などたくさんあり、冬はふぐが美味しいです。

    たい、平目、かんぱち、●すずき、はまち、ひらまさ、しまあじ、ハタマス

  • 貝類全般(ホタテ・ハマグリ・アサリ)などを取り扱っています。

    サザエ、大アサリ、ミル貝、アワビ、トコブシ、ホッキ貝、バイ貝、とり貝、 ●岩がき、セルガキ、アサリ

  • カニの旬は12月~2月です。
    日本では、ベニズワイガニ・ズワイガニ・ガザミ・ケガニ・ハナサキガニの順に漁獲量が多く、ほかにはオオズワイガニ・キタイバラガニ・オオエンコウガニを海外漁業で漁獲しています。主漁具には、えさを中へ入れて落とし込む籠や海底を袋状の網で引く底引綱、網でからめとる刺綱があります。
    その中でももっとも多く使われるのは籠であり、カニ資源の再生産力を有効に活用することもできます。
    おいしくて高級なものであるため、乱獲されがちなカニ資源回復の対策として、人口種苗を育成して稚ガニを放流したり、漁業が制限されている種も多いです。

    ●ワタリガニ、ズワイガニ、毛がに、花咲ガニ

  • タコは、本近海にはおよそ50種類が分布し、南西半分ではマダコ・イイダコ・テナガダコを、東北半分ではミズダコ・ヤナギダコ・エゾクモダコをおもな漁業対象としています。
    旬な時期は4月=8月にマダコ、初夏にはミズダコ、冬~春にはイイダコがあります。
    日本のタコ類漁獲量は数万トンで、半分はたこ壺などのトラップ(わな)漁業で、もう半分は底引綱、釣りなどでとられる。

    真だこ、北海だこ、手長だこ

  • エビの旬は種類によって異なりますが、主に12月~2月の冬時期です。サクラエビは春と夏、クルマエビ・タイショウエビ・ブラックタイガーは夏、シバエビ・アマエビ・ボタンエビは冬、イセエビは冬と春です。水産業で特に重要なのは、クルマエビ類、タラバエビ類、イセエビ類です。そのなかでもクルマエビ類は約4割を占めています。

    車えび、ボタンエビ、甘エビ、シマエビ

  • 川にすむ魚のことをいいます。または淡水にすむ魚。コイ・フナ・アユなどです。川魚料理は、主として淡水魚を用いる料理のことをいいますが、厳密には淡水魚の料理すべてを川魚料理というわけではありません。
    日本で川魚料理として扱われるのは、おもにアユ・コイ・ウナギ・フナ・ドジョウ・ワカサギ・カワマス・モロコ・オイカワ・ヤマメ・イワナ・ナマズなどです。
    川魚料理としては、コイやフナの洗い、お刺身、アユやカワマス、ワカサギなどの塩焼き、小魚の天ぷら、ウナギなどの蒲焼き、ドジョウの柳川、アユなど一部の魚の酢の物、佃煮などがあげられます。

    ●あゆ、イワナ、ニシマス

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